おみくじの「健康」「病気」に書いてある文言の意味を簡単説明!

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20代の頃と比べて体力が落ち、病気にもなりやすくなったな、と感じる今日この頃。

一度病気になると治りが遅くなりました・・・(笑)

ノリ

おみくじ大好きな私は、いつ治るか分からなくて不安な時は、おみくじで神様仏様からのお言葉を受け取って心の支えにしています。

しかし健康や病気に関するお言葉は他の項目に比べて難しい事が書いてある事が多く、意味が分からない事もしばしば・・・

そこで今回は

健康や病気の項目にはどんなことが書かれているか、また、その意味をご紹介します。

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おみくじの「病気・健康」「病事」について書かれていること

おみくじでは「病気=びょうき」ではなく「病気=やまい」と読む事が多いです。

また「病人=やまい」と読む場合もあります。

「病気」の他、「病事」「健康」「療養」「病い」「疾病」「体調」等、神社仏閣によって書き方はそれぞれ異なりますが意味合いは同じく、あなたの健康を占う項目です。

さて肝心の内容ですが、パッと見て判断に迷うものがありますよね。

私がこれまでにおみくじを引いて分かりづらかったものや、ネットで見つけた言葉について調べてみました。

おみくじの「病気」「健康」「病事」書かれている言葉の意味

「思ひしより六かし」「思ひしより難し」

「六かし=難しい」と読ませます。

思っているより難しい・軽くない、という意味ですね。

「思ひしよりよい」

「思ひしより六かし」の反対で思っているより良いということです。

「軽からず、念を入れよ」

軽くはないので念を入れて対応を、という感じでしょうか。

確かに最初はただの風邪でも油断していると症状が悪化する事があるので、ちょっとでも体調に不安があったらすぐに対応策をとりたいですね。

「平癒す」

治りますということで安心できますね。

「信心せよ」

神様仏様を敬いましょう!ということです。

神様仏様を敬う事で心が整い、心が整うと体も整う、という意味合いもある様です。

「信心せよ」だけ書いてある場合もあれば、後でご紹介する「長引く、信心せよ」「気遣いなし、信心せよ」という様に、組み合わせてある場合もあります。

「長引く、信心せよ」

一度病気になると長引く可能性が高いので、神様仏様を敬い、心と体を整えましょう!という意味です。

「気遣いなし、信心せよ」

気にしなくて大丈夫、だけど油断せず、神様仏様を敬い、心と体を整えましょう。

「信心により平癒す」

神様仏様を敬い、心と体を整えていけば治るという嬉しいお言葉です。

「長びく恐れあり」

一度病気になると長引く可能性がある! というお言葉ですので,気をつけなければなりません。

「本復す」

病気は治るでしょう!という嬉しいお言葉です。

「場所を変えて静養せよ」

「場所を変えてって自宅以外で静養する事??」と思っていろいろと調べてみると、昔は温泉地に長期間滞在して病気を治す「湯治」という温泉療養がありました。

「場所を変えて静養せよ」の「場所」とは滞在している湯治場の事で、「湯治場を変えて静養しましょう」という意味ですが、現代に置き換えると、セカンドオピニオンのような病院を変えるようなことになるのかもしれませんね。

「心長く、保養せよ」

焦らずに気長に保養しましょう!ということでしょう。

「医師を選べ」

これは、先程も出てきましたが、今でいうセカンドオピニオンで、複数のお医者様に診断してもらってかかりつけ医を選びなさい!というところでしょうか。

「はかばかしからず」

「はかばかしい=順調に進む」、「~からず」は否定なので、「はかばかしからず=順調に進まない」ということですね。

「日ならず、なおる」

「日ならず=いく日もたたず」という意味なので、早いうちに治るでしょうという嬉しいお言葉です。

ご紹介した様な短いお言葉もあれば、長い文のお言葉もあります。

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長文のお言葉の意味

その場合は、健康・病気・療養が一つの項目になっている事が多く、それに対するお言葉も

「『柳に雪折れなし』のたとえ通り、過度の無理をしなければ安泰。病気はこじらせぬように注意せよ。」

「何事もなくてもいちどは健康診断を受けておくがよい。」「病気は相当重いと考えて対処するがよい」という様に、少し長いですが分かりやすい文になっています。

ご紹介した文言以外にも「悪い」「長引く」といったストレートすぎてショックを受けそうなお言葉もあります。

しかし「これ以上悪くならない様に、長引かない様に注意しなさい」という神様仏様からの注意喚起だとポジティブに受け止め、日々健康管理をしっかりしていきたいですね。

健康にご利益のある神社仏閣

さて、おみくじで神様仏様に健康についてお尋ねするなら、少しでも健康にご利益のある神社仏閣でおみくじを引いてみたいですよね。

そこで健康にご利益があると言われている神社仏閣をご紹介します。

東京・台東区にある

「五条天神社」

「五条天神社」は日本に医薬を広めたとされる医薬祖神が祀られている神社です。

こちらのおみくじは項目が「病気」、お言葉は「用心し医師にたのめ」「気遣いしすぎるな」といった短い文です。

健康祈願や病気平癒以外にも医療関係者が多く訪れるこの神社は上野公園内にあります。

上野公園には「五条天神社」以外にも恋愛や縁結びにご利益のある

「花園稲荷神社」

「花園稲荷神社」があるので、健康運だけでなく恋愛や縁結びも気になる方には「五条天神社」へのお参りがおすすめ!です。

また、可愛いパンダがいる「上野動物園」もあるし、春は桜の名所としても有名なので、お参りの後ゆっくりと公園内を回れば、良いストレス解消になりそうです。

東京・豊島区にある

「曹洞宗萬頂山高岩寺」

「曹洞宗萬頂山高岩寺」は「とげぬき地蔵」として有名なお寺です。

こちらは項目が「病気」、お言葉は「回復の兆しが見えて来た、やがて全快する」「夏の病は快復早いが秋冬は長びく、しかし全快すれば安心せよ。医師はいずれから迎えてもよし」といった長文です。

体の悪いところに貼ったり飲んだりするとご利益のある「御影」や、体の悪いところを洗う「洗い観音」があります。

「おばあちゃんの原宿」としても有名な「巣鴨地蔵通り商店街」の中にあるので、お買物も楽しめますね!

おみくじ豆知識

「おみくじの有効期限っていつからいつまで?」と思った事はありませんか?

特に悪い内容のお言葉だった時に「この悪いお言葉はいつまで?引き直しても良い?」とあたふたしたこともあります。

そこで、おみくじの有効期限を調べてみました。

おみくじの有効期限は「次に引くまでの間」とされています。

例えば初詣にしかおみくじを引かない場合はそのおみくじは「その年1年間の指針」、毎日引く場合は「日々の指針」となります。

ただし、その年に初めて引いたおみくじは1年間のお言葉の場合が多いので、毎日引く場合でも1年間の指針として受け取った方が良い様です。

また、内容が悪かったからといってすぐに引き直してはいけません。

次々と引いてしまうと、正しい結果が出ないと言われています。

翌日以降に引き直しましょう。

◎ おみくじの有効期限はこちらのページで詳しく書いています。

>>> おみくじの有効期間はいつまでなのか?基本といろんな考え方を解説

まとめ

人間は大なり小なり健康や病気の悩みを抱えているものです。

そんな時におみくじで神様仏様のお言葉を頂き、良い結果も悪い結果も神様仏様からの注意喚起と思って真摯に受け止め、心身を整え、しっかり健康管理をする事で、健康な毎日を迎える事が出来るかもしれません。

あなたもおみくじで健やかな人生を送る事が出来ますように!!!

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