おみくじの中の縁起物!その種類や意味、保管方法まで徹底解説!!

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あなたはおみくじを引きますか? そして、おみくじの中に入っている縁起物のことについて知っていますか?

みゃあちょこ
おみくじを引いたときに、その中に縁起物が入っていると、なんだか嬉しくなるのは、私だけでしょうか?

おみくじが大好きな私は、全国各地の神社仏閣を訪れては、おみくじを引いています。

元々は、おみくじに書かれている神様仏様からのお言葉を信じ、その通りに行動していたら、運気がアップしたことで、おみくじ好きになったのですが、最近の楽しみはそれだけではありません。おみくじの中に入っている、縁起物の可愛らしさに魅了されてしまったんです。

みゃあちょこ
小さくて可愛い物って、ついつい集めたくなりませんか?

子どもがガチャガチャを好きなのと同じような感覚かもしれませんが、縁起物はただ可愛いだけじゃない!運気アップにもつながる、ありがたい“オマケ”が入っていると嬉しいと感じるのは、私だけではないはず(笑)

そこで、今回はこの縁起物について、その種類や意味、保管方法から処分の仕方まで、徹底解説してみたいと思います。

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おみくじの中に入っている縁起物を徹底解説!

縁起物の種類とその意味

それでは早速、縁起物の種類とその意味をご紹介していきます。

【招き猫】

右手で手招きしているものは金運を招き

左手であれば人(客)を招く

という意味を持つ招き猫。手招きしている手の高さが高いほど、遠くの福まで呼び寄せてくれるそうですよ。

最近では、様々な色の招き猫を見かけますよね。実は、その色によって、込められている意味は異なるんです。

意味
金運
学業向上
ピンク 恋愛運
魔除け・幸運
厄除け・無病息災
良縁

【だるま】

だるまには手足がありませんよね。

この形は、壁に向かって9年もの間座禅をし続けて手足を失った、インドで生まれた「達磨大使(だるまたいし)」が由来と言われています。

何度倒しても起き上がることから、「七転八起」の意味が込められており、古くから無病息災や家内安全などを祈願する縁起物とされてきました。

だるまも、最近では色々な色のものがありますよね。招き猫同様、こちらも色によって込められている意味が異なります。

意味
金運・仕事運
安産・自己実現
家内安全・開運吉祥
恋愛成就・愛情運
ローズピンク 結婚成就・良縁成就
子宝成就・災難除け
金運・幸運
才能開花
黄緑 精神安定・無病息災
商売繁盛
健康成就・品格向上
学力向上
スカイブルー 潜在能力開花
ペールブルー 厄除け

【宝船】

縁起物を乗せた船である「宝船」。宝船には七福神も乗っています。

福の神として知られている七福神を参拝すれば、七つの災難が除かれて、七つの幸福を授かるとも言われているんですよ。

七福神それぞれの主なご利益は、以下の通りです。

  読み方 ご利益
恵比寿 えびす 五穀豊穣・商売繁盛
大黒天 だいこくてん 財宝・開運
毘沙門天 びしゃもんてん 厄除け・福徳・家内安全
弁財天 べんざいてん 財運・学業成就・恋愛成就
布袋 ほてい 笑門来福・夫婦円満
寿老人 じゅろうじん 長寿延命・諸病平癒
福禄寿 ふくろくじゅ 長寿延命・立身出世

おみくじ全般を説明したページもありますよ。

おみくじを引く回数とタイミング&文言の意味!疑問解消します!

【亀】

亀は、古くから長寿の象徴とされてきました。

他にも、

  • 交通安全
  • 金運アップ
  • 健康長寿

など、たくさんのご利益があると言われています。

【カエル】

  • 福がカエル
  • 無事カエル
  • お金がカエル

といった語呂合わせから、幸運が返ってくる縁起の良い生物とされているカエル。

他にも、悪い状況を良い方に「カエル(変える)とも言われています。

【ふくろう】

ふくろうも、

  • 不苦労(苦労しない)
  • 福来郎(福がくる)
  • 福老(豊かに年を重ねる)
  • 福路(幸せな人生)

などの語呂合わせから縁起が良いとされています。

他にも、夜行性で夜目が効くことから「世間に明るい」とか、首が回ることから「お金に困ることがない」とも言われています。

【小槌】

大黒天の持ち物とされる小槌。小槌を振れば、願いが叶うと言われ開運招福・金運招来の縁起物とされています。

【お多福・おかめ】

幸福の象徴とされているお多福やおかめ。見た目が似ているので、呼び方が違うだけと思っている人もいるようですが、実は実在する2人の女性がそれぞれモデルになっているんですよ。

  • 夫婦円満
  • 子孫繁栄
  • 商売繁盛

といったご利益も期待できます。

【鯛】

「めでたい」をイメージさせることから縁起が良いとされている鯛。赤い色をしていることから、邪気を祓ってくれる魚とも言われ、お祝いの席には欠かせないものでした。

鯛には、

「鯛中鯛」という名の鯛の姿に似た形の骨があります。その骨をお財布に入れておけば、金運アップのご利益も!

良い画像がありましたので引用させていただきました。

 
 
 
 
 
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これは、鯛のエラにある骨で、珍重されて正に縁起物なんですよ。

【升】

  • 福が増す
  • 愛が増す

という語呂合わせから、縁起が良いとされている升。「益す」と書き換えて、

  • 益々福が増える
  • 益々繁昌

とも言われ、開運招福・家内安全の縁起物とされています。

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他にも、

【俵】

家内安全・商売繁盛を祈念する縁起物

【熊手】

商売繁盛

【小判・福銭】

金運アップ

【破魔矢】

魔除け・厄除け

破魔矢の記事もありますので、よろしかったらどうぞ

破魔矢を男の子に買ってあげますか?飾る時期と片付ける時期はいつ?

【当り矢】

商売繁盛・諸願成就

など、おみくじの種類によって、様々な縁起物が入っています。

縁起物の保管方法!種類によって違う?

「金運アップの縁起物は、お財布に入れて保管することで、効果を発揮してくれそうだけど、その他のものはどうすればいいんだろう…」と悩む人、意外と多いようですね。

一般的に、

「縁起物は神棚に飾る」とか

「ふくろう、宝船、熊手などは、玄関や人が集まる居間に飾るのが良い」

と言われており、縁起物の種類によって飾る場所を変えたほうが良いようですが、おみくじの中に入っている縁起物は、ちょっと考え方を変えてみてもいいかもしれません。

おみくじと一緒に入っている縁起物は、小さなものや、根付けのようなものが多いですよね。どちらかというと、お守りと同じようなものとも考えられるので、お守り同様、いつも身につけて持ちあるくことで、その効果を発揮してくれるのではないでしょうか。

いつも持ち歩くといっても、「小さすぎてカバンに入れていたら失くしそう…」と不安に思う人もいるかもしれません。

いつも持ち歩き、失くしにくい場所といえば、お財布の中!

幸い、お財布の中に金運アップの縁起物しか入れてはいけないというきまりはないようなので、種類に関係なく、お財布の中で保管してみてはいかがでしょうか?根付けタイプのものなら、お財布やバッグにつけてもいいかもしれませんね。

縁起物を入れたお財布の中は、常に整理して、綺麗な状態にしておきましょう。不要なレシートなどがたくさん入っている状態では、縁起物の効果が期待できなくなってしまうかもしれませんよ。

縁起物の有効期限

縁起物の効果には、有効期限のようなものはありません。

しかし、いくつもお財布の中に入れたり、カバンにつけて歩いたりするわけにはいきませんよね。私は新しい物を手に入れたら、その新しいものを持ち歩き、古いものは部屋に飾ったり、専用BOXに保管したりしています。

でも、神社仏閣を訪れる度におみくじを引き、縁起物を集めてしまうので、どんどんたまってしまうんですよね。そのため、時々整理して、不要と感じるものは処分するようにしています。

室内で保管する場合にも、“縁起物”ですから、保管場所は常に整理整頓しておくようにしましょうね。散らかっている場所に置きっぱなしにすると、効果が半減してしまうかもしれませんよ。

では、縁起物は、どのように処分すれば、良いのでしょうか?

続いて、処分方法をご紹介します。

縁起物の処分方法

おみくじの中に入っている縁起物も、おみくじやお札などと同じように、不要になった際には、神社仏閣にお返ししましょう。

各神社仏閣には、古いお札などをお返しする場所が設けられています。縁起物も、ここに一緒にお返しすることができるんですよ。

もし、見当たらない場合には、神社やお寺の方に直接聞いてみてくださいね。

縁起物をお返しする場所ですが、おみくじを引いた神社仏閣に返さなければいけないわけではなく、どこで引いたものでもまとめてお返しすることができます。

旅行で訪れた神社で引いたおみくじに入っていた縁起物を、近所の神社にお返ししても問題ありません

しかし、

  • 神社のものは神社へ
  • お寺のものはお寺へ

  お返ししなければならない

みゃあちょこ
というきまりがありますので、それだけは注意するようにしてくださいね。

ここまで、縁起物の種類やご利益について説明してきましたが、次は、そもそもの由来についてお話したいと思います。

縁起物に関する豆知識

そもそも縁起物って何?

縁起物は、「縁起を祝うための品物」のことです。

縁起とは、もともとは仏教の「因縁生起(いんねんしょうき)」という言葉を略したもの。因縁生起には、「因縁により、あらゆる物事が生じ起こること」という意味があります。

つまり、「物事の起源や由来、物事の吉凶の前触れ」のことを指していて、日本では江戸時代ころから「縁起祝い」や「縁起直し」といった縁起をかつぐ風習が広がるようになりました。

縁起をかつぐ風習の際の、お祝いの品が「縁起物」ということです。

その後、その縁起物を神棚などに飾っておくと、神様のご加護が得られて縁起の良い1年になると考えられるようになり、お正月などには神社やお寺で参拝者に授与されるようになっていったようです。

現在では、「縁起物」といっても、様々な種類がありますよね。一般的に知られているものもあれば、地方特有のものもあります。

ちなみに、お正月に飾る

  • しめ飾りや門松
  • お祭りにかつぐ御神輿
  • ひな祭りに飾る雛人形

なんかも、縁起物なんですよ。

おみくじの縁起物の種類は豊富!

全国各地の神社仏閣には、さまざまな種類のおみくじがあります。それと同時に、中に入っている縁起物の種類も豊富なんです。

珍しいものや可愛いものなど、その一部をご紹介したいと思います。

【西宮神社 鯛みくじ】

福男選びで有名な西宮神社では、恵比寿様が持っている鯛にちなんで、鯛みくじがあります。

おみくじを鯛が抱えた姿、可愛いですよね。

【宇治上神社 うさぎのおみくじ】

京都の宇治上神社には、4色の可愛らしいうさぎのおみくじがあります。

全色揃えたくなりますよね。

宇治には、うさぎにゆかりのあるスポットが多数あり、うさぎのお守りなども手に入れることができますよ。

【今戸神社 恋勝みくじ】

巫女さん姿の招き猫の縁起物が入っている、今戸神社の恋勝みくじには、大大大吉が入っているんですよ。

お財布に入れて持ち歩けば、恋愛運もアップ!

今戸神社には、他にも招き猫の縁起物が入っているおみくじが多数ありますよ。

【荏原神社 破魔矢おみくじ】

東京の北品川にある荏原神社には、破魔矢におみくじが巻き付けられている、破魔矢おみくじがあります。

通常の大きさの破魔矢は、置き場所に困る…というアパートやマンションに住んでいる人でも、ミニサイズの破魔矢なら、ちょっと飾るのに丁度いいサイズですよ。

【田無神社 小判入り金運みくじ】

東京都西東京市にある田無神社の「小判入り金運みくじ」は、金運と書かれた金色のおみくじで、中には縁起物の小判が入っています。

他にも、とんぼ玉の根付けが入っている「開運とんぼ玉根付け入りおみくじ」や七福神のおはじきが入っている「七福神みくじ」など、縁起物入りのおみくじの種類が豊富ですよ。

まとめ

全国各地の神社仏閣には、様々な種類の縁起物が入っているおみくじが多数あります。神様仏様からの、ありがたいお言葉だけでなく、可愛らしい縁起物のプレゼントまでいただけるなんて、素敵ですよね。

縁起物が入っているおみくじが多数ある神社仏閣を訪れた際、全種類引きたくなりますが、おみくじは1日に1回だけ引くのがマナーとされていますので、そこはグッと我慢して1つだけ引き、残りは次回お参りに訪れる日の楽しみに取っておいてくださいね。

縁起物に込められている意味を知ることで、これまで以上に縁起物集めが楽しくなっていただければ幸いです。

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