おみくじの「商い・商売」に書かれている言葉の意味はこういう事!

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初めて私がおみくじを引いたのは、近所の神社でした。

そこの神主さんが

「おみくじは『大吉』とか『中吉』なんていうのより、その次にかいてある文章が大事なのだよ。神様からのお言葉だからね」とよく言っていました。

ヨウコ
以来、おみくじにどんなことが書いてあるのか気にして読んでいます。

親や先生に言われると不満に思うことも、おみくじの文章を読むと、「気をつけよう」「悪いところをなおそう」と不思議と素直に受け入れられるのです。

社会人になった今、仕事で行き詰まることはしょっちゅう!そんなとき、「少し自分が変われるきっかけをくれる」おみくじを引きに神社仏閣に足を運びます。

今回はおみくじの「商い・商売」について書いてみました。

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おみくじで「商い・商売」について

おみくじの「商い」は、売り買いすること・商売を意味します。おみくじの「商い」の項目は、

今が買いの時期か否か・利益の有無・商売をする上での心構え・現在の状況などが書いてあります。

「商い・商売」の項目に書かれている言葉

  • 耺・職:職業・仕事
  • 平(たいら):普通・穏やか
  • 利(り)・益:儲け・利益
  • 買い:仕入れること
  • 売り:自分の商品を売りさばくこと
  • 改める:目先を変えてみる・新しいことをしてみる
  • 禍:思いがけず受ける不幸・犯した過失などに対する神よりの罰

おみくじに書かれているお告げ

良いこと

  • 損なし 相当利あり:損をせず儲けもたくさんあります。
  • 利益たしかなり:儲けが確実にでます。
  • 買うに吉 利あり:仕入れると良いです。儲けが出ます。
  • 十分幸福(しあわせ)あり:商売の全てがうまくいき幸せな気持ちになります。
  • おおいに利あり:儲けがたくさん出ます。
  • 乗り気にてやるべし:熱心に、意欲的に仕事をしましょう。

ちょっと良い事

  • あせらず時をまて:焦らないで、今は立ち止まり良い時期を待ちましょう。
  • 十分ならずともかならず利あり:沢山ではないけれども必ず儲けが出ます。
  • 小利あり:少しの儲けがあります。
  • 十分研究して着手しなさい:じっくり考え調べてから行動に移してください。
  • 扱こうて(あつこうて)損をせず:その仕事をすること、商品を取り扱うことに対して損をすることはありません。
  • 御神徳により隆昌する:神様からの恵みがあり、それにより勢いが増します。

あまり良くない事

  • 利益少し焦るな 後になれば益あり:儲けは少しですが焦ってはいけません。もう少し後になると儲かります
  • 少し向こう見ずだ。注意:将来のことを考えずに行動しているところがあります。注意をしてください
  • かいよし うりわるし:仕入れなど買うことは上手くいくが、売るのは難しいです
  • 損ありまつべし:利益は出ず、逆に損をします。今の状況のままもう少し我慢して待ってみましょう
  • 利あらず:儲けが出ません
  • 堅実さを取り戻せ:仕事を地道にコツコツすることを取り戻しましょう

便利なおみくじ

今すぐ引きたいネットおみくじ!

今すぐ引きたい時のネットのおみくじ

私がよく利用させていただいている無料のおみくじサイトです。

おみくじは、1日に何度も引くのは良くないなので、節度を持って利用しましょう

  •  愛宕神社
  •  [公式]日本三大弁財天江島神社
  • 京都伏見の眼力さん 眼力さんのおみくじ
  •  女の子のための占いサイト「ソウルメイト」
  •  観音力みくじ

5つのサイトとも、実際の寺社にあるようなおみくじの画像なので本当に引いたような気分になりますよ。 今回の商売の項目は、こんなお告げがありました。

★愛宕神社おみくじ

ビジネス(吉):周囲の影響で安定しません   「???  微妙です。」

◎ ネットのおみくじはこちらで詳しく説明しています。

>>> おみくじが無料!よく当たるサイト5つをマニア目線から選んでみた

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忙しい人にオススメ!24時間おみくじが引ける寺社!

寺社でおみくじを引きたくとも寺社が開いている時間に引けない方は、都内では以下のところで自販機でひくことができます。

  • 烏森神社(新橋)
  • 金王八幡宮(渋谷)
  • 熊野神社(麻布台)
  • 久国神社(六本木)
  • 大鳥神社(下目黒)

おみくじ豆知識

おみくじの語源

おみくじは漢字で「御御籤」と書きます。寺社によっては、寺のおみくじを「御仏籤」神社のおみくじを「御神籤」と書くこともあります。

「籤(くじ)」の語源は、串のようなものをひくので「串(くし)」から。箱から中のくじをえぐって取り出す「抉(くじ)る」から。

おみくじが神仏による裁判という考え方があったので「公事(くじ)」からと諸説あります。

おみくじの歴史

おみくじは、もともと太古の時代より国の祭事・後継者選びなどのときに使われていた「くじ引き」が始まりです。

現在のように寺社で、参詣者が吉凶を占うようになったのは鎌倉時代からです。戦国時代には戦の日取りや戦術を決める方法として、おみくじが用いられたことも。

近いところでは「明治」の元号は、くじ引きで決まりました。重要なことを決めるとき、迷ったときに神仏にすがる気持ちは、今も昔も変わりませんね。

おみくじが作られている場所

山口県にある二所山田神社が設立した「女子道社」がおみくじの7割、全国5,000か所以上の寺社におみくじを納入している最大手です。

おみくじの製造会社なんて聞くと、何だか現実味を帯びてガッカリするかもしれません。

しかし、この会社の設立は1906年。当時の宮司さんが女性解放運動を推進する機関誌「女子道」のための費用を捻出のために始めた会社です。

「女子道社」という名前は、その名の通りおみくじを作っている方々は皆、女性。近隣の主婦たちです。

そして作業はすべて手作業。おみくじが自動化された機械で全て作られている訳ではないと分かって、少し安心したような気持になったのは私だけではないでしょう。(笑)

まとめ

新しいものが古いものを凄い勢いで押しのけていく現代。

そんな時代でも、昔と同じように初詣には老若男女多数の人が寺社にお参りをし、そこでおみくじをひくのは何故でしょう。

心が落ち着く・自分の気持ちや行動をふり返る・新たにできる独特な寺社の雰囲気。

神の言葉の書かれたおみくじは、いつの時代であっても私たちに必要な場所であり、言葉なのでしょう。

仕事帰り、憂さ晴らしにと居酒屋でやけ酒をあおる時間を、ちょっとだけ神様の言葉に耳を傾けてみるのはいかがですか?

ヨウコ
明日、頭痛とだるさを抱えて出社するより良いことがあるかも!(笑)
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