おみくじの出産にはいろいろな意味が!焦らずとも大丈夫!主婦が解説

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ヨウコ
私は、おみくじが大好きな、2児の母です。

妊娠中はホルモンのバランスが崩れることで精神的に不安定になりがちです。

私も、どうしようもなく不安になったことがあり、そんなとき神社仏閣へ参拝すると、少し心を落ち着けることができました。

安産祈願は、毎年初詣をする神社に参拝しました。

そして、いつものようにおみくじを引くと「安し 信神せよ」と書いてあり、それを見て心がとても穏やかになったことを覚えています。

やがて、安産で出産できました。

母体の心が穏やかでいることは、赤ちゃんの成長にとても大切なことです。

出産や産後のことが心配になったり不安になる時は、神様仏様の助言をいただくといいですよ!

おみくじの「出産」の項目には、出産のことだけでなく、産前や産後について書かれていることもあります。

無事に出産できたことに感謝しつつ、この記事を読んでいる方の一助になればと、文字にしました。

安産祈願についてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!

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おみくじで「出産」について

「出産」の意味

安産か難産かということはもちろん、妊娠中に気を付けることや性別について、また産後のことまで幅広いお言葉をいただくことができますよ。

「安し」

問題ありません。安産です。ということ。

「さわりあり」

「さわり」とは、「障り」を意味します。さまたげになることや都合の悪いことが起きる可能性があるので、じゅうぶんに注意しましょう!ということ。

「災いし」

災難はありません。順調に進みます。ということ。

「肥立ち」

出産した後、日を追って体調が回復すること。

「産後の肥立ち」とは、妊娠前の正常な状態へと体が戻るまでの6~8週間ほどの「産褥期」のことです。

「女子ならむ」

女の子が産まれるでしょう。ということ。「む」は未来を推測する助動詞です。

「女子ならざらむ」

女の子ではないでしょう。ということ。

「貴き子を持つ」

気高くて品のある、優れた子が産まれるでしょう。という意味です。

戌の日

戌の日は12日に1回まわってきます。妊娠したことを神様に報告し、母子共に健康に出産できることをお願いする「安産祈願」を執り行います。

戌(犬)は多産なのにお産が軽いことにあやかっています。

文言の内容

実際のおみくじではどのような文言で書かれているのか、見てみましょう。

湯島天神

「軽し 女」「ながびけど安し 産後注意せよ」

晴明神社

「安堵すべし」「軽し女なり」「男児安んずべし」「大事を取るべし」

諏訪神社

「さわりがあります 信心しなさい」「災いなし 後に注意」

東京大神宮

「精神を安定すれば安産」「やすし心おだやかに」「産前を用心すれば安産」

猿田彦神社

「身を大切に取扱え」「親の身大切にせよ安産」

八坂神社

「日常の生活を規則正しく」「産後用心すべし」

田縣神社

「陰陽神の腹帯を頂いてお腹を戌の日の戌の時につつみなさい。予定日を過ぎるが安産です。」

このように、どうすれば安産になるかということや、出産の他に気を付けると良いことも書かれています。

おみくじの内容に良くないことが書かれてあると、とても心配になってしまうかもしれません。

ですがそれは、神様仏様があなたに気を付けてほしいことを気づかせてくれているのです。

妊娠中に無理をしてはいけない。体に負担をかけてはいけない。とはわかっていても、上のお子さんがいたり、仕事が忙しかったりと、日常生活は慌ただしく過ぎていきます。

そんな頑張り屋さんの妊婦さんに、神様仏様はアドバイスをしてくれているのかもしれません。

おみくじを引くタイミングが、安産祈願に神社へ行った時。という方も多いでしょう。その安産祈願について、次にご紹介します。

安産祈願の豆知識

安産祈願はいつ行くのが良いか

妊娠して5か月目の最初の戌の日に行います。この日から、腹帯を付ける。という風習もあります。

戌の日

2019年9月の戌の日
 
  9月10日(火) 先勝
  9月22日(日) 先勝
2019年10月の戌の日
 
  10月4日(金) 友引
  10月16日(水) 友引
  10月28日(月) 仏滅
2019年11月の戌の日
 
  11月9日(土) 仏滅
  11月21日(木) 仏滅
2019年12月の戌の日
 
  12月3日(火) 大安
  12月15日(日) 大安
  12月27日(金) 先勝

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このように戌の日は少なく、さらに日柄まで選んでしまうと、家族の予定を合わせることは難しいですね。

ですから近年は日柄にあまりこだわらずに、母体の体調が良くて晴れた日に行う。という方が多いようです。

合わせて見たい「病気」の項目

出産に関わることとして、「病気」の項目も読んでおきたいですね。

実際のおみくじではどのような文言が書かれているか、ご紹介します。

諏訪神社のおみくじ

諏訪神社のおみくじで、出産の項目に「さわりがあります 信心しなさい」とありますが、このおみくじの「病気」の項目には「早く手当てしなさい。全快します。」とあります。

母体の病気を早く治すことで、出産のさわりも解決するのかもしれません。

猿田彦神社のおみくじ

猿田彦神社のおみくじで、出産の項目に「親の身大切にせよ安産」とありますが、このおみくじの「病気」の項目には「信心せよ 治る」とあります。

赤ちゃんのことばかりではなく、母体も大切にしていれば、たとえ病気があっても治るでしょう。ということでしょう。

このようにおみくじは、今の自分に関係する項目の全てをよく読むことが大切です。そうすることで、たとえ一つの項目が良くない運勢だとしても、他の項目にその解決策や気を付けることが記されていて、結果的に良い運勢にしていくこともできるのです。

◎ こんな記事もありますのでお時間が許せばどうぞ!

>>> おみくじの良い運勢の順番は大吉が一番!?真実はここに!

まとめ

出産は命がけですから、妊娠したその時から、安産かどうかはとても気になります。

妊娠中はずっと心配事として心にありますね。

そんな妊娠中は、歩いて近所の神社仏閣へ参拝して神様仏様にお願いしてみてはいかがですか?

ヨウコ
お散歩もできて気分転換にもなって、とてもいいですよ!

そして、たとえおみくじに書いてある文言が良くないことであっても、健康で元気な赤ちゃんが産まれますように!という家族みんなの思いを神様仏様にしっかりと伝えれば、きっと良い方向へ導いてくれると思います。

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