コンビニ店員がマスクを着用して接客するのは失礼?その理由は??

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町中で見かけるマスク姿の人々!

ローラ
コンビニに入って買い物をしようとしたら、店員さんまでマスク姿でした。

「マスク姿で接客とは、印象が悪い」と思っていました。

しかし、よく見てみると、どうやら先程まで調理中だったけれど、人手が足りなかったため裏からレジに出てきたようでした。

コンビニにはいろんな商品があり、特に食べ物も多く扱っていていますから、衛生面で注意を払うと、そういう場面も仕方ないと思いますね。

そこで、コンビニでマスクを着けて接客をしている店員さんには、様々な理由があるようですので、気になり調べてみました。

コンビニ店員がマスク着用はNG?

多くの人が、マスク着用での接客はNGだと思われているようです。では、なぜマスク姿での接客はNGなのでしょうか?

その理由や店員さんがどうしてマスクを着用して接客をしているのかを調べてみました。

マスク姿での接客が失礼な理由

表情が見えない

マスクを着用していると、顔の半分が隠れてしまいます。目元だけで相手の表情を読み取ることはとても難しいことです。

表情が分からないということは、何を考えているのか分かりにくいですし、「もしかしたら笑われているのかも」「何か隠そうとしているのかも」と、お客さんに不安や不信感を持たれても仕方がありません。

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マスク姿での接客はお客さんに不快感を与える

人は常に(よほど冷徹な人でない限り)相手の表情に左右されながらコミュニケーションをとっています。表情が見えないことで、何を考えているのか分かりづらく、お客さんのストレスや不快感に繋がる場合もあります。

また、マスクを着用したままだと、やる気のないように見えたり、話しかけづらく感じさせてしまったりするというのも「失礼」と言われる理由の一つです。

マスクを着用していると声が届きにくくなる

「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と言うときや、接客をするときの声など、マスクをしているとお客さんに届きにくく、時には「やる気がない」「だらしがない」という印象を与えてしまいます。

小さな声の上、口元の動きも分からないまま接客をしているとなると、お客さんにとっては尚更ストレスとなり、不快感を与えてしまうのです。

マスクの着用を禁止している店舗もある

体調不良の人を働かせているイメージにつながる

マスクを着用している店員さんがいると、体調不良の人を働かせていると思われてしまいます。そうなると、店舗側のイメージがどうしても悪くなってしまいます。

また、体調不良の店員さんがお店にいるとなると「風邪がうつってしまうので他の店に行こう」と考えるお客さんも出てくるはずです。

不愛想な印象を与える

店員さんの表情が分からないため、「表情を変えない=不愛想」だという印象をお客さんに与えてしまうこともあります。不愛想な店員のいるお店には「来てよかった」「次もまた行こう」などと思わない人がほとんどでしょう。

上記のような理由で、お客さんに不快感や不安な気持ちを与えないためにも、マスクの着用を禁止している店舗もあるようです。

コンビニ店員がマスクをする理由

風邪やインフルエンザの予防

まず考えられるのは、風邪やインフルエンザの予防です。

他者への感染予防

自分の風邪がお客さんにうつらないようにしているという場合もあります。

喘息

風邪ではなくても、喘息で咳がたくさん出てしまう場合があります。咳や唾液などで、お客さんに不快な思いをさせないようにマスクを着用していることもあります。

花粉症

花粉症の方は、花粉の季節になるとマスクが手放せなくなります。中にはマスクをしていてもひどいくしゃみや鼻水などに苦しむ方もいるようです。

調理中

冒頭でも触れたように、調理中だったけれど、人手不足でやむを得ずレジに出てくるという場合もあるようです。

自分の唾が飛んでしまう

喋っていたら唾が飛び、相手に不快な思いをさせてしまうことがあるのでマスクをしているという方もいらっしゃいます。

店内が乾燥する

冷房や暖房、また季節的なもので乾燥が辛く、体調を崩すことがあるためマスクをしている場合もあります。

臭いが苦手

たばこのにおいや香水のにおいなどが苦手、また臭いが原因で体調を壊しやすいという方も中にはいらっしゃるようです。

コンビニでイライラさせられることもありますよね。

コンビニでイライラ急増中!店員あるある!でも、優しくなろうよ。

マスク着用には、それなりの理由がある

これまで書いたように、マスクを着用している理由は人によってさまざまです。

中には「不快な思いをさせてしまっているかもしれない」と申し訳なく思いながらもマスクを着用している人もいます。

それでもマスクを必要としているのは、自分の体調のためであったり、マスクを着用している以上に相手に不快な思いをさせないよう気遣いをしたりしているためなのです。

マスクを着用している店員さんがいたら、不快感や不信感を持ってしまうというのは心理的に仕方のないことです。

しかし、理由も分からないまま自分の感情を店員さんに態度で示すというのも、店員さんに対して失礼なことです。

不快や不信を感じたとしても「なぜマスクをしているのだろう」と考えてあげることは、店員さんに対する思いやりであり、自分にとっても救いになるのではないでしょうか。

相手のことを思いやり、お互いのことを広い心で受け止め、気持ちよく過ごしていきましょう。

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マスクで接客する際の注意点

店員さんがマスクを着用している理由はさまざまですが、だからと言って、何の気遣いもなしにマスクを着用したまま接客をするのは、やはりお客さんに対して失礼となってしまいます。

では、マスクを着用したまま接客をするには、どのようなことに注意をしていけばいいのでしょうか。注意しなければいけない点には次のようなものがありあます。

ここは、コンビニ店員さんへのアドバイスになります。

事前にマスクの着用はOKか確認を!

事前に管理者に確認をすると良い

マスクの着用を禁止しているお店もあるので、マスクを着用する前にまず管理者に、仕事中のマスクの着用が許可されているかどうか確認をしておきましょう。

もし何も聞かずにマスクを着用していて、そのお店がマスクの着用が禁止のお店となっていた場合、お店に迷惑をかけてしまいますし、お店からの信頼を無くしてしまったり、解雇になってしまったりするかもしれません。

禁止している店舗でも、やむを得ない事情があれば、OKのこともある

基本的にマスクの着用を禁止しているお店であったとしても、花粉症や喘息などのやむを得ない理由がある場合は、マスクの着用を許可されていることもあります。

必要に応じて管理者に相談してみましょう!もし、どうしてもマスクの着用が許可されないときは、無理をせず事情を話してお休みをもらいましょう。

相手に不快感を与えないためにできること

顔に合うサイズのマスクをつける

大きすぎるマスクを着けていると、必要以上に顔が隠れてしまいます。そうなると、余計に表情が分かりづらくなってしまいますので気を付けましょう。

また、大きすぎるマスクは逆に菌を入れたり出したりしまい、マスクとしての役割を果たせない可能性もありますので注意しましょう。

はっきりと話す

マスクをしていると、声が届きにくくなるため、できるだけお客さんに分かりやすくはっきりと話すように努力をしましょう。

表情がつたわるように努力をする

下を向かないようにしたり、お客さんの目を見て話したりするなど、自分の表情ができるだけお客さんに伝わるように努力しましょう。

清潔感を出す

マスクを着用する際は、毎日新しいマスクを着けたり、汚れたら取り替えたりするなど、汚れたマスクを使用しないようにしましょう。清潔感のないマスクを着けていると、お客さんは余計に不快に感じます。

マスクをしない努力をする

薬を飲んで治まるのであれば、仕事の前に薬を飲むようにしておきましょう。隙を見て鼻をかんだり、お客さんがいる間だけはマスクを外したりするなど、できるだけマスクをしないように努力するのが一番良いでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

マスクを着用していることには、それぞれに理由があり、必要に迫られてマスクを着用していることもあるのです。

しかし、なぜマスクを着用したまま接客をしているのか、やはり気になってしまいますよね。

それぞれのマスクに「喘息です」「花粉症です」と書いたり、なぜマスクを着けているのか色やマークで分かるようにしたりすることができれば、理由は明らかで周りも納得できるのに…と思うのですが、なかなか難しいのが現実です。

接客をする側もされる側も、相手のことを思いやりながら接していけるような社会になれば、みんなが気持ちよく過ごせるのではないかと思います。

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