おみくじにまつわる金の縁起物!由来やご利益、処分まで徹底究明!

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ラン
こんにちは~

おみくじには小さな金色の縁起物が付いているものもありますね。

ローラ
私は、おみくじは持って帰ったり、神社仏閣の結ぶスペースに結んできたりしますが、おみくじの中に入っている縁起物は持って帰ります。

ラン
せっかく授かった金の縁起物ですので最大限のご利益を授かりたいですね(笑)

そのためには、この金色の縁起物はどうすれば良いの?という疑問がわいて、近所の神社に電話して確認してみました。いろいろと教えてもらいましたので、自分で調べたことも併せてご紹介したいと思います。

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おみくじに入っている金色の縁起物の由来

おみくじに入っている縁起物は金色が多いですが、金色が多く使われている理由、由来は何なのでしょうか?

縁起物に金色が多い理由、由来

金は強く、永遠にその輝きを放つと言われており金閣寺が良い例ですが仏閣にもよく利用されています。

  1. 輝きを保ったまま加工がしやすいことから古くより首輪やブレスレットが作られ、大事な体の部位を守る魔除けとして使われてきました。
  2. 昔から金は邪気を払うと考えられ、仏像や仏具にも使われています。
  3. また、金色はご存知の通り風水では「金運」を意味します。

なるほど、縁起物には金でできたものや金色の物が多いわけです。

このように縁起物1つ1つのご利益を知るとますますありがたみが増しますね。

ぜひ縁起物の力を借りて運を上げて行きましょう!

縁起物の本来の意味と、現在の使われ方

まず縁起物とは本来どういう意味があるのか見てみましょう。

「縁起」とは「因縁生起(いんねんしょうき)」の略で仏教用語です。

仏教の真理の1つで「因(原因)があり、そこに縁(結果をもたらす条件)があることで物事が生まれるという考え方です。

ラン
これは、近所のお寺のご住職の受け売りです。

しかし、現代ではこの「縁起」という言葉は主に「物事の良し悪し・吉凶の前触れ」と言った意味があり、「縁起がいい」「縁起が悪い」などと使われます。

今使われている「縁起」の意味は仏教の真理である「縁起」が転用されて生まれたとされています。

そして江戸時代には「縁起物」と呼ばれる縁起を祝う品物が神社仏閣で参拝に来た人に、縁日などで授与されたものがあったとあります。

今の「縁起物」は「良いことが起こるようにと祝い祈るもの」として日本中で広まっていますね。

神社仏閣でひくおみくじには、小さな縁起物が入っているものもあり、お守り代わりに持って帰る場合が多いですね。

ラン
では、ご利益と縁起物の関係はどうなっているのでしょう?

おみくじに入っている縁起物の種類とご利益

おみくじに入っている縁起物の種類

おみくじに入っている縁起物にはこのようなものがあります。

  • 大黒天
  • 恵比須
  • 熊手
  • 小槌
  • かえる
  • 達磨
  • 招き猫
  • 銭亀
  • 六瓢箪
  • 鷽鳥
  • お多福

それぞれどのようなご利益があるのか見ていきましょう。

大黒天

大きな袋を担ぎ、打ち出の小槌を持った神様。七福神の一柱としても有名ですね。富・財の神様ともいわれており金運にアップを願う方にはおススメ。また縁結びの神様としても知られています。

恵比寿

主に商売繁盛・五穀豊穣の神様で私たちの生活全般に福をもたらせてくれます。様々はご利益が期待される神様です。

熊手

金運や幸運を自分のところにかき集める、と言った意味合いのある縁起物です。

小槌

これは「打ち出の小槌」として有名な小槌の事。振れば願いが叶うとされており幸運を招くと言われています。

達磨

七転び八起きの縁起物とされており、実はその色でご利益が変わるそう。一番よく見る赤は合格祈願。確かに入試や選挙などでよくみますよね。黄色は金運、緑は健康運だそうです。

招き猫

開運招福や千客万来をもたらす縁起の良い置物。右手を上げているものは金運を、左手を上げているものは人を呼び込むそうですよ。

銭亀

これは金運アップに特化した縁起物。金運を集中して上げたい人はぜひこの銭亀を!

六瓢箪(むびょうたん)

瓢箪(ひょうたん)の歴史は古く、日本書紀にすでに瓢箪の記載があるそうです。作物の種を持ち運ぶのに利用されていたようでそこに入れた種から芽が出る事から幸運を意味するようになったとか。おもに健康運に効果があるとされています。

鷽鳥(うそどり)

鷽鳥は幸運を呼ぶ鳥とされており、毎年新しい鷽鳥にお守りを変えることで一年間、幸運を招き入れる事ができるそう。

お多福

おたふくの顔をみると細い目、小さな口、大きな耳、膨らんだ頬、そして広い額と今の私たちから見て決して美人ではありませんね。でもそれぞれは「いつも笑顔を絶やさず、余計なことは言わず、よく聞く耳を持ち、心身ともに健康をあらわし、賢い女性という心美人を表しています。

そこから家族円満の縁起物として知られています。

福銭に茄子

なすは必ず花が咲けば実がなるそう。そこから成功し、大成するという縁起物。 

軍配うちわ

災難や厄を振り払い、金運などを舞い込むご利益があると言われています。

ちなみに、大黒天と恵比寿という2柱は親子として神話で描かれており深い縁で結ばれ、この2柱を一緒に祀ることで金運や仕事運、そして縁結びまで大きな幸運に恵まれるとされています。お持ちなら、ぜひ並べてくださいね。

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おみくじについてはこんな記事もありますのでお暇ならどうぞ

おみくじを引く回数とタイミング&文言の意味!疑問解消します!

おみくじに入っている縁起物の取り扱い

縁起物の持つ意味を知っていくとなんだか縁起物で運気が上がる気がしてきましたね。では、おみくじなどひいた時についてきたこの縁起物!

どのように取扱えばその運を逃すことなく掴めるのか気になりますよね?

まず、おみくじに付いている小さな縁起物はお守りとして持ち歩くのが一番効果的なようです。

お守りは基本的に神様のご利益を授かる事ができるよう、カバンの中など常に持ち歩くものに入れて肌身離さず持っておくものです。

しかしご利益の種類によっては肌身離さずより、飾る方が良いものもあるようです。

どのように扱ったら良いのか、大きく分けて3つがあげられます。

健康祈願

…健康を祈願して持つもの、例えばお多福六瓢箪緑色のだるまなどは体を守るため常に上着のポケットなどに入れて身に着けておく。

商売繁盛

招き猫熊手などはたくさんの人が集まるようにお店の玄関に飾る。

金運

…これはズバリそのまま財布です。財布に金運をしっかり貯めて財を呼び寄せてもらいましょう。

このように自分の持つ縁起物と縁のある物の中に入れて持ち歩いたり、縁のある場所に飾ったりするのが一番効果が期待できるようです。

おみくじに入っているような小さな縁起物であれば持ち歩くのも容易ですが、大きな縁起物を買うこともあるでしょう。そんな大きな置物であれば、やはり家に飾りましょう。

  • もし神棚がある場合は神棚に飾るのが一番良しとされています。
  • 神棚がない場合は熊手や招き猫はやはり玄関に!
  • その他家内安全や健康祈願などは家族みんなが過ごすリビングが最適です。

最大限のご利益を授かることができるようにしたいですね。

また、縁起物やお守りをいくつも一緒に持ち歩いたり飾ったりするのは大丈夫かな?と思うかもしれませんが神様は喧嘩などされません。安心して一緒に持ち歩いてください。

縁起物の処分はどうすれば良い?

そんな神様仏様のご利益が宿った縁起ものですが、その効果は永遠ではないと言われています。

期限はないと言われる方もいらっしゃいますが、一般的にはその効果は1年間と考えるほうが妥当でしょう。

毎年お正月に新しいおみくじを引いたり、お守りを買ったりしますよね。

では1年が過ぎた縁起物、神社仏閣で祈祷していただいている物だけに処分しにくいですよね。では、どのように処分すればいいののかというと

普段のごみと一緒に処分してはせっかく1年間守ってご利益を頂いたのに運気を下げかねません。しっかりと感謝の気持ちを込めて正しく処分しましょう。

神社仏閣に持って行って処分する

神社やお寺に持って行き、お焚き上げをしてもらうのが一番礼儀正しい処分の方法です。

神社仏閣にお返しする場所が設けられていると思うので探してみてくださいね。

自分が購入した神社仏閣に返すのが一番ですが、難しい場合は近くの神社仏閣にお願いしましょう。

授かった神社仏閣に郵送する

運気を下げないためにもやはり最善の方法で処分したい!でも、旅行中に買ったものは遠くて返しに行けませんよね!その場合、一度神社仏閣のホームページで返送可能か調べてみてください。多くの神社仏閣は対応してもらえます。返送不可の場合は近くの神社仏閣に持って行ってくださいね。

また、神社仏閣によってはお焚き上げに費用がかかる場合もあるようです。どうすれば良いかわからない場合は神社仏閣に電話して聞くのが一番です。

自分で処分する

毎日バタバタして近くの神社仏閣に返しに行くのもなかなかできない場合は自分で処分することになりますよね。

自分で処分する際はお清めをしてあげましょう。

  1. 白い紙(和紙や半紙など)を用意して広げます。
  2. そこに処分しようとしている縁起物を置き
  3. あら塩を一つまみかけ
  4. 紙で包みます。

このように清めてから感謝の気持ちを込めて縁起物の材質に沿った処分方法でごみの日に出してください。

「ありがとうございました」と気持ちをしっかり込めれば問題ありません。

このやり方は、いろんな神社やお寺に直接、或いは電話で確認しましたので間違いありません。

上記のように処分の方法はいくつかありますが、「可能な限り神社やお寺に返してくださいね。そして、新たなものを授かって来るのが良い縁起を持続できる方法」と教えていただきました。

ただ、招き猫のような置物の要素もある縁起物に関しては毎年交換することは不要で、もし招き猫が欠けてしまったり、古くなって汚れてきたりした場合は運気が下がるので、買い替えてください。

その場合も神社仏閣に持って行ってお焚き上げしてもらうのが最善な処分方法です。

まとめ

初詣や合格祈願、安産祈願などなど、神社仏閣に行っておみくじを引いたり、お守りを授かったりする機会が毎年あると思います。また、旅行先でお土産にお守りや縁起物を買うことも多いですよね。

叶えたい願いに向かって頑張るだけじゃなく、神様仏様の力も借りる事で、より一層パワーアップできそうです。

ラン
今までは何となく買ったり、おみくじなどに付いていたりした縁起物かもしれませんが、縁起物の意味を理解して身近に起き、ご自分の願いを引き寄せ、より一層素敵な人生にしていただければ幸いです。

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